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LINK: 書籍販売サイト (利用済み)

T-Time for BE-500 で読める.book(ドットブック)データを売っているところなど。
電子書籍データ販売は7年以上の歴史がありますが、電車でもベッドにねっころがっても読める文庫本と対抗できるようになったのは、2001年秋の T-TimeのPDA対応で初めてだと思います。(テキストデータは著作権対応がないので考慮していません)
よって、2002年は電子書籍の普及元年になる! と個人的に考えています。しかし、大手出版社系の電子書籍のラインナップといえば、いままでは過去の名作など、普通考えてもわざわざ買おうと思わないようなものばかり。
e文庫は、昨年は平井和正の新刊・旧作をコンスタントに出したほか、新人の林雅子をデビューさせるなど、なかなかがんばっています。
他の商用サイトは新刊があまりないのが残念なところ。本気で売る気があるんでしょうかねぇ。
2001年12月にオープンしたPDABOOK.JPは話題の2ch本をリアルな本と一緒に出すなど、期待できそうです。
また、購入方法が面倒なのが多い、あるいはサイトによってばらばらまちまちなのも問題点でしょうか。クレジットカード、プリペイドカード、電子マネー、プロバイダ決済など、それぞれ一長一短や好みがありますので、自分にあった決済方法が選べればいいのですが。
  • e文庫
    日本一美しい電子書籍を販売しているサイト。他社サイトは電子書籍の紹介に紙の本の画像を載っけているが、実際の電子書籍はその画像はなく、味もそっけもないのである(詐欺では?)。表紙がきれいだったので買おうと思ってレジに持っていくと、渡された本にはカバーがかかってなかった、というか。しかしe文庫の電子書籍は超美麗新築南向陽当良好閑静駅歩三分である。現状では、なぜか電子書籍の世界は質実剛健であることが善しとされ、ユーザも皆けなげにテキストだけの扉絵も挿絵もない「データ」をありがたがって読んでいるのである。(いまだに有料でただのテキストファイルを「電子書籍」と称して売っているサイトもある)
    そんな中で、電子書籍だって総天然色カラー挿絵があたりまえ、という常識的行為を実践しているe文庫はもっと評価されるべきである。
    以前は作家平井和正の個人書店だったが、現在は5名の作家、2名のマンガ家、4名のイラストレータの電子データを売るサイトとなっていまる。今後も作家は増えるかも? 全作品(マンガは除く)が.book化された。ドットブック化対応もいち早く行なっている。(小説はPDFでも販売)
    平井和正はパソコン通信時代から電子書籍データ販売をやっており、固定ファンがいるためそこそこの売上があるようだが。しかし運営会社の人手不足で(?)、いろいろと思うようにいかないようで…。



  • PDABOOK.JP
    PDA専門の電子書籍ダウンロード販売サイト。2001/12/1オープン。大手出版社約30社とmusic.co.jpが組んでいるところ。PDAに特化しているのが売りだが、逆に市場をどこまで広げられるかが将来を左右すると思われます。とりあえず今後に期待。
    ここはPDAから直接ダウンロードができるようですね。(PCでダウンロードして、PDAにデータをコピーすることも可能) 私のPDAはネットにつなげられないので試せないですが…。



  • 電子文庫パブリ
    有名どころの出版社11社(2002年1月現在)が一緒になってやってます。が。出版社ごとにかなり方針が違うようで。書籍データの形式なども違うので、間違えないように。(.book以外はPDF,TXTなど)
    ところで。いまのところパブリのドットブックはPDAをサポートしていません(Q&Aより)。いーんでしょーかそんなことで。問い合わせたところ、いまのところ対応については検討中、ということでした。うーむ。(念のため。読むことは読めます。画像が表示されなかったり、という問題があります)

  • 青空文庫
    有名ですねー、青空文庫。版権の切れた古典的作品が数多くあります。l'agendaで読む場合はテキストかHTMLです。エキスパンドブック形式(EBK)は読めませんので注意。

  • ウェブの書斎(2002/01/07)
    トッパンとはライバル関係な大日本印刷が運営。サイト名からわかりますがここは書店に徹しております。特徴としてはオンデマンド出版(注文印刷)がある、ということでしょうか。DNPのニュースリリース
    会員登録必要。決済はクレジットカード、WebMoney、プロバイダ決済(ODNテレコムチャージ)。データはドットブック(?)とPDF(PDFはほとんど中公)。出展は文春、講談社、中公など大手出版社がしているようだが一覧がない。
    なんというか、どんな本があるか、非常にわかりにくいサイト。最初からある著者のある本を買う、という人ならいいのだが、まずはぶらりと店内全体を見渡したりもしたいのですが。トップページに「歴史・時代小説」というリンクがあり、そこを押すと「検索された商品は○○件です」となり、結果を表示するためのボタンと、さらに搾り込み検索ができる、と。いやそうじゃなくて…。
    データ形式について、くわしい情報がない。データは T-Time と PDA と書いてあるが、T-TimeってTTZ? それともドットブックなのか? いちかばちかで購入してみると、ドットブックでした。やれやれ。
    購入時の流れ。決済後(クレジットカード決済の場合、その都度入力する)、ウェブの書斎IDを入力して、ダウンロードする。
    PDABOOK.JP、パブリと同じくドットブックファイルに名前が入ります。
    ところで、講談社さん、ここで購入したドットブック、奥付に「電子文庫パブリ版」ってなってるんですけど…。

  • BBC文庫(2002/03/09)
    未利用サイトから移動。
    和洋の古典専門書店。書籍データ形式はTTZとPDF。決済はWebMoneyのみ。
    「これなら読める!読みこんだ詩人による平明な訳、激烈なイメージ」というアオリに惹かれてダンテ著・北川冬彦訳「神曲(地獄篇)」(\950、内税)を買ってみましたが。目次にリンクがはられてない。奥付がない。ちょっと本としての完成度がいまいちすぎます。
    あと。問い合わせのメイルをいくつか出したのですが、反応がちょっと遅いです。1週間も無反応だとかなり不安になります。そのあたり改善していただきたいです。
他にオススメのサイトがあれば教えてください。
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