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ひまらじぇにっき: 2002年4月

電子書籍普及工作員としての日々。

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2002/04/01
豊田穣「飛行機王・中島知久平」を読んでいる。本の内容とは別に面白かったこと。作者が知久平さんの地元・群馬県太田、尾島に行くとき、あわせて「岩宿」にも行くのだが、相沢忠洋さんの「「岩宿」の発見」(3/2購入)を引用しているのだ。こういう時に原典にあたってチェック!というのが気軽にできる、というのも一つの利点でしょうか。

2002/04/02
しかしもう4月ですよ。昨日は仕事の都合で朝電車に乗らなかったので。新入社員ラッシュは今日が初めて。

当サイトがカシオのラジェンダ公式ページにリンクされているのを発見!(実際には3/31に張られたらしい) どうもありがとうございますー。ひさびさに工作員として人知れず涙を流す。
というかリンクページの紹介文ですが。
電子書籍普及工作員コクマイテツロウ氏による、「l'agendaをメインとしてPDAでT-Timeを利用した読書を追求(not追及)するページ」。l'agendaによる読書のようすをスクリーンショットで詳しく紹介している。新刊の電子書籍の感想も多い。PDA対応ページもある。
PDA対応ページ、ちょっと更新やめようかと思っていたのですが。ちょっと踏ん張らねばなりませんかな。

2002/04/04
WindowsCEソフトウェアコンテスト、締めきりは4/3までだったらしい。投票しそこねたー。

2002/04/05
「飛行機王 中島知久平」読み終わり。んー、面白いことは面白かったのだが。後半引用しすぎのような。一章まるまる他人の本からの引用だったりするし。。。

毎週何かと新しいことをやってくれるPDABOOK.JPですが、今週もやってくれました。 講談社ブルーバックスが登場。中学高校のころはよく読んでたなぁ。 科学少年にはなりそこねましたが。純粋に読み物として面白かった記憶が。
そういうのをどんどん出してほしいですねー。

2002/04/07
PDABOOK.JPで購入。 「単位の進化 原始単位から原子単位へ」はブルーバックス。 「零戦」は、先週読んだ「中島知久平」にけっこう(名前だけは)出てきた三菱重工の零戦設計者の本。タイミングがよかったので思わず買ってしまいました。

しかし今週もまともにサイトをいじれなかった。我ながら時間の使い方ヘタ過ぎなり。

2002/04/09
PDABOOK.JPにて『Mobile産経 PDABOOK.JP版』(朝刊/夕刊)配信スタート!
いやー、すごいっす。こーゆーサービス待ってたんですよ!

2002/04/12
電子文庫パブリさんに東京国際ブックフェアの招待券を頂く(ありがとうございます)。期間:4/18-4/21。行ってみようかしらん?

2002/04/13
T-Timeのversion up(v3.0beta→v3.2.1)にともないl'agendaで読書ってどんな感じ?の画像を入れ換える。遅すぎ。

2002/04/14
PDABOOK.JPで購入。 私の好きな作家の作品が、紙の本と同時にPDABOOK.JPから出るという情報をキャッチ。おそらく今週末?期待して待て!

2002/04/16
PDABOOK.JPのMobile産経のフリーダウンロードは4/15まで、とあったが、なぜか16日の朝刊まで無料でダウンロードできていた。夕刊から有料。
Mobile産経のちょっと便利な購読方法。【Mobile産経 PDABOOK.JP版 ヘッドラインニュース】というメールマガジンに配信登録をしておけば、送られてくるURLをクリックすれば自動的にバスケットに入って、「お会計へ進む」→「利用規約に同意して購入する」→「ダウンロード」で購入できる。(クッキーをオンにしてログインIDとパスワードを記憶させておく必要がある)
とりあえず当面購読することに。毎日朝夕刊出てるので購入記録は書きませんが。(ちなみに消費税込みだと朝刊\84、夕刊\42)

ボイジャーのニュースリリース(東京国際ブックフェアに新潮社、カシオ、富士通 、PDABOOK.JPと共同ブースを出す)から、その会場で発売されるオンデマンド本『伊福部昭・タプカーラの彼方へ』(電子書籍も同時に発刊)の作者である木部与巴仁(きべ・よはに)さんのホームページにたどりつく。

木部さんはフリーライターで、新刊『伊福部昭・タプカーラの彼方へ』および旧著『伊福部昭・音楽家の誕生』(新潮社より発刊、絶版)を出版しようとして試行錯誤している様子を制作日誌という形で克明に記述されている。出版社への企画持ち込みから自費出版に近い形でなんとか出版できそうという話から、それがダメになり、ボイジャーからオンデマンド本・電子出版で行くことが急遽決定、東京国際ブックフェアに間に合わせるために。。。と読んでるこちらがハラハラしてしまうような内容(しかもリアルタイムで今も!)の連続なのだ。
読者が通常窺い知ることができない出版舞台の裏側を覗いてしまったというか。
しかし、木部さんの出版にかける情熱がヒシヒシと伝わってきます。

木部さんのページから、ZDNet JAPANのMacWIRE-D Online週刊ドットブックという連載を知る。Mac者じゃないんで、MacWIRE-Dなんてふつーチェックしませんよ。。。

14日の続きですが、金曜に出ると思っていた私の好きな作家・山崎マキコさんの新作『マリモ』が、PDABOOK.JPで既に出ていることを偶然発見(新刊案内から)。さっそく購入。ちゃんと宣伝してくださいよ>PDABOOK.JP
後日バナーおよび特集ページが。ちなみにこの本、リアル書籍と同時に電子書籍化、です。『2ちゃんねる宣言』に続いて第2弾。

2002/04/18
今日から東京国際ブックフェア

木部さんのページで『音楽家の誕生』『タプカーラの彼方へ』の2冊がボイジャーの理想書店から発刊(電子書籍)されていることを知る。これは買うしかないでしょう、ということで購入。 理想書店は利用するのは初めて。決済方法は銀行振込、郵便振替、クレジットカード、FAX/郵便/電話の4つから選ぶ。FAX云々というのはクレジットカード番号を知らせる手段かな? 電子書籍の場合は、振込が確認できてからURLとパスワードをメイルで通知してくる形。
今回の購入ではクレジットカードを選んだので即時決済のはずなのだが、なぜかメイルが来ない。
その件に関して木部さんのページの掲示板に買いました報告にあわせて軽く触れておいたところ、ブックフェア会場にいた木部さんがボイジャーに連絡をとって確認していただいたらしい。わざわざメイルまでいただいた。非常に恐縮です。
直前まで校正していたため電子書籍の用意に時間がかかったらしい。無事ダウンロードできた。

2002/04/20
というわけで行ってきました東京国際ブックフェア2002。目的としてはデジタルパブリッシングフェアのほうですが。

後日まとめます。(←期待しないでください。。)

会場でお世話になった萩野社長他ボイジャーのみなさま、ありがとうございました。
あやしい風体でブースをうろついてすみません。

2002/04/21
Mobile産経買うついでにPDABOOK.JPでなんとなく買ってしまった「28年目のハーフタイム」。サッカー好きでもない(興味ない)のだが。立ち読みしていたらおもわず惹きこまれてしまったのだ。1996年アトランタオリンピックの対ブラジル戦の奇跡的勝利を中心としたドキュメンタリー。

2002/04/23
帰省中の通信手段を AirH" にしようかどうか迷って電器屋をまわるがけっこう高くて手が出ず。とりあえず保留。

2002/04/24
ボイジャー・理想書店で電子書籍を購入。 東京国際ブックフェア関連で気になっていたので。
理想書店はボイジャー子会社のMEDIA SHOP DiVO というところが運営しているのですが。決済方法はいくつかあり、クレジットカードを選んでも、その場で決済されないのであった。夜中や休日に読みたくても、DiVOの人がダウンロード用URL・パスワードをメイルしてくれないとダメなのだ。
ちょっとこれはなんとかしてほしいっす。。。。いつでも好きな時に購入できる、という電子書籍のメリットがなくなってしまってます。

私のラジェンダには標準の液晶保護シートを付けているのだが、どうも汚れ(というかホコリ)が保護シートの内側にたまるので、サンワサプライのラジェンダ専用液晶保護フィルム PDA-F13を買ってみた。仕事帰り@有楽町ソフマップ \399+税\19(1枚入り)。
はめ込むタイプ(標準はコレ)ではなく、貼り付けるタイプ。なかなかいいのだが、キチンと貼るのがむずかしい。一番上がちょっと浮いてしまった。。。

会社の帰りにいつものようにモバイル産経夕刊を読もうとラジェンダを取り出すも、刺さっているべきところにスタイラスがない。液晶保護シートを貼るとき会社に忘れたか?と思いとりあえず翌日会社で探すことに。
初めての指スタイラスはやりにくかった。。。

2002/04/25
会社でスタイラスを探すも、出てこず。道に落としたか?とほり。
(その後について 5/5, 5/8 参照)

翌日から有給休暇とって休みなのだが、連休中に社内引越があるためダンボール詰作業。仕事がかさなり夜中までかかる。同居人に会社まで車で迎えに来てもらった深夜2時。

2002/04/26
そういうわけで深夜に高速とばして実家に帰省。へろへろ。
私の実家はドがつく田舎でいまだにフレッツISDNすら来ていない。PHS電波は町外れに行かないと届かないらしい。あわてて AirH" にしなくてよかった。
こんな田舎でも電子政府だか情報水道だかなんだかで、自治体の予算でケーブルテレビを引くらしい。

と、任務を思い出して親にラジェンダおよびT-Time for BE-500を見せて電子書籍の効能を宣伝するが、いまいちノってもらえず。カタログ画面の文字が小さすぎ、とのこと。たしかに老眼だとツライですな。。。

2002/04/27
疲れがでて実家で寝こむ。
実家本棚をあさってひさしぶりに安永航一郎「県立地球防衛軍」「陸軍中野予備校」など読み返してみたり。

2002/04/28
実家で柴田秀利「戦後マスコミ回遊記」(第5部まで)読み終わり。全然期待していなかったのだが(そもそもどんな内容の本なのかよく見ずに買ったので)、いい意味で期待を裏切る面白さで、一気に読み終わってしまった。
筆者の柴田氏は読売新聞の一記者(←重要)から日本テレビの専務までなった人だが、なんというか戦後の重要な日米関係は全部この人がかかわった、という、ある意味トンデモに近いような、でもそれなりに事実らしい戦後マスコミ裏話なのであった。
読売争議、アメリカのマイクロウェーブ技術を導入して日本最初のテレビ会社設立(日本テレビ放送網という社名をつけたのは柴田氏らしい)、第五福竜丸事件からはじまる反核運動から原子力発電の必要性を国民に認知させた、等々。
マスコミに興味のある人は必読。第6,7部はまだ出てないので早期発刊を期待。

2002/04/29
実家PC(Windows98)にウイルスバスター2002を導入。プリインストールのMcAfeeのアンチウイルスはよーわからんので捨て。パターンファイルのアップデートもちゃんとできないようなヤツだったようだし?
56K アナログ回線(実際は32Kくらい?)で試用版ダウンロードをすると2時間近くかかってしまった。。。オンラインでシリアルナンバを購入。

昨年新築した姉夫婦の家に初めて遊びに行く。姉はかなり趣味に走った人で、デザイン住宅というかなんというか、乙女の夢バンザイというような家でした、ハイ。

2002/04/30
実家周辺の家電屋をまわるが、ラジェンダのスタイラスなどというマイナーなものは「お取り寄せになります」のであった。
みちみちサービスエリアでみやげ物を買いながら深夜車を飛ばして帰宅。夜中の雨の高速は怖いっす。

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